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エアコン用コンセントの増設方法は?必要なケースや費用相場も

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エアコン用コンセントの増設方法は?必要なケースや費用相場も

エアコン用コンセントの増設方法は?必要なケースや費用相場も

2025/06/18

こんにちは!株式会社ZERO'neです。私たちは高圧洗浄機や専用の洗剤を使用してエアコン内部を徹底的に洗浄することにより、冷暖房効率の向上だけでなく清潔で安心な空気環境をお届けしております。本日は、エアコン用コンセントの増設について、必要なケースや費用の目安を中心に詳しくご紹介いたします。最近、「新しくエアコンを設置したいのに、設置予定の部屋に専用コンセントがない」というご相談が増えています。実は、古い住宅だけでなく、新築住宅でもエアコン専用の電源が用意されていないケースは意外と多いのです。そんなときに必要になるのが、エアコン用コンセントの増設工事です。この記事では、「どんなときに増設が必要になるのか」「費用の相場はいくらくらい?」といった、皆さまの気になるポイントを丁寧に解説していきます。

目次

    コンセントの増設が必要になるケースとは?

    エアコン用コンセントの増設が必要になるのは、いくつかのケースがあります。

    新たにエアコンを取り付けたい場合

    新たにエアコンを取り付けたい場合

    新築や中古住宅に新たにエアコンを取り付けたい場合には、設置したい場所に専用コンセントが用意されていないことがあり、その場合は増設工事が必要になります。

    別の部屋へ移設する場合

    別の部屋へ移設する場合

    すでに使用しているエアコンを別の部屋へ移設する際にも、新たな設置場所に専用回路がなければ、新たに専用コンセントを設ける必要があります。

    容量の大きい機種へ買い替える場合

    容量の大きい機種へ買い替える場合

    既存のエアコンから容量の大きい機種へ買い替える場合も注意が必要です。消費電力が増えることで、既存の電気回路では対応しきれないケースがあるため、このような場合にも新たにコンセントを増設することが必要となります。

    エアコン用コンセントが必要な理由

    エアコンは電力消費が大きい

    エアコンは家庭用電化製品の中でも消費電力が非常に大きいため、一般的なコンセント(100V・15A)に接続すると電流が過剰に流れてしまい、ブレーカーが落ちやすくなります。そのため、必ず専用の回路とコンセントが必要になります。さらに、ほかの家電製品にも負担がかかるため、故障のリスクも高くなります。

    安全性の確保のため

    一度に大量の電力が流れると、ケーブルやコンセントが熱くなり、最悪の場合火災につながる危険性もあります。電気容量に合った専用コンセントを使用することで電気トラブルのリスクを回避し、安全にエアコンを使用することができます。これが、家電量販店や専門業者でのエアコン取り付けの際に「専用コンセントが必要です」と言われる理由です。

    ZERO‘neでは、エアコンの設置に必要な配線工事やブレーカーの設置、電圧調整などを行っており、安全で快適な使用をサポートしています。

    エアコン用コンセントの増設方法

    分電盤から専用回路を引く

    まず行うのが分電盤(ブレーカー)からの専用回路の増設です。分電盤に空きがあるかを確認し、そこから新たに電線を引いて、設置したい場所まで配線します。

    設置場所への「隠ぺい配線(壁内配線)」「露出配線」

    電線の引き方には「隠ぺい配線(壁の中を通す)」と「露出配線(モールなどで壁の表面に沿わせる)」の2種類があります。壁内に配線できる場合は見た目がスッキリ仕上がりますが、構造的に難しい場合は露出型でモールなどを使用して施工します。

    エアコン専用コンセントを設置

    配線が完了したら、設置したい高さにエアコン専用コンセントを取り付けます。100Vまたは200Vかは機種に応じて決める必要がありますので、事前にエアコンの仕様を確認しておきましょう。

    動作確認と安全点検

    工事完了後には、電圧や接続の安全性をチェックします。問題がなければすぐにエアコンを使える状態になります。

    エアコン用コンセントの増設はどこに頼めばいい?

    エアコン用の専用コンセントの増設工事は、電気工事の資格を持つ専門業者に依頼する必要があります。具体的には、以下のような業者が対応しています。

    • エアコン設置工事を行う電気設備業者
    • 街の電気工事店(第二種電気工事士の資格保有者)
    • ハウスメーカーや工務店経由での手配
    • 電気に強いリフォーム会社
       

    中でもおすすめなのは、エアコンの設置と配線工事をまとめて請け負える業者です。設置位置のアドバイスや配線ルートの最適化まで一貫して任せられるため、無駄のない美しい仕上がりが期待できます。ZERO‘neでは、エアコン工事に加え、電気工事にも対応しております。エアコンの設置に伴う配線工事や、専用回路の新設、ブレーカーの増設など、電気設備の安全確保を行います。お客様の家の電力状況に合わせて、適切な電気工事を提案し、エアコンが安全かつ効率的に動作するようサポートいたします。

    施工時の注意点

    ・電気工事士の資格が必要

    エアコン用のコンセント増設には「電気工事士」の資格が必要です。無資格での施工は法律違反となるだけでなく、事故の原因にもなりかねません。必ず信頼できる業者に依頼しましょう。

    ・壁や天井の構造によって施工方法が変わる

    配線を隠したい場合は、壁の中を通す必要がありますが、住宅の構造によってはできないこともあります。施工前には現地調査を行い、最適な方法をご提案いたします。

    一般的な増設費用の目安

    エアコン専用コンセントの増設費用は、要素によって異なります。

    工事内容
    費用の目安(税込)
    専用回路の新設(露出配線)
    約15,000〜25,000円
    専用回路の新設(隠ぺい配線)
     約25,000〜40,000円
    ブレーカー増設
     約5,000〜15,000円
    200Vへの電圧切替(単独工事)
     約5,000〜10,000円

    費用が変動する主なポイント

    分電盤からの「配線距離」

    コンセント増設工事では、分電盤(ブレーカーが集まっている配電ボックス)から、エアコンを取り付けたい場所まで専用の配線を引きます。この距離が長ければ長いほど、使用するケーブルの量も作業量も増えるため、当然工事費は高くなります。

    配線方法:「露出配線」か「隠ぺい配線」か

    • 露出配線とは
      配線をモール(カバー)で保護しながら、壁の表面に沿って設置する方法。作業が比較的簡単で、費用も抑えられます。
    • 隠ぺい配線とは
      壁や天井の中に配線を通す方法で、見た目がすっきりします。ただし、壁を部分的に剥がしたり、天井裏に入り込む必要があるため、工事の手間と費用が増す傾向にあります。

      美観を重視される場合やリビングなど人目に触れる空間では、隠ぺい配線が選ばれることも多いですが、コストには注意が必要です。

    建物の構造や設置階数

    建物の構造によっても、工事の難易度と費用は変わります。

    • 木造住宅

    比較的配線作業がしやすい

    • 鉄筋コンクリート造(RC造)

    壁の中を通す工事が難しく、露出配線になるケースも多くなる
     

    また、1階よりも2階・3階といった高所への設置では、梯子や足場を使う必要がある場合もあり、そのぶん工事費用がかさみます。

    電圧の変更が必要なケース

    家庭用エアコンには「100Vタイプ」と「200Vタイプ」があります。近年では冷暖房効率の高い200V対応の高性能エアコンを選ばれる方も増えていますが、この場合、既存の電源では使えないことがあり、以下のような追加作業が必要になることがあります。

    • ブレーカーの交換(専用回路化)
    • 分電盤から200Vへの電圧切替
    • アース(接地)工事の追加
       

    これらの工事が必要な場合は、追加で5,000〜15,000円程度の費用がかかることが多いです。

    コンセントを増設するメリット

    エアコンが設置できる場所が広がる

    既存のコンセント位置に縛られず、最適な位置にエアコンを設置できるのが大きなメリットです。窓や家具の配置を気にせず快適な空間づくりが可能になります。

    電気トラブルを防げる

    無理に既存のコンセントを使ったり、延長コードやタコ足配線で無理に電源を確保すると、発熱や火災につながる恐れもあります。専用コンセントを増設することで、こうした電気トラブルを未然に防ぐことができます。

    将来的なエアコンの入れ替えにも対応

    エアコン用の専用コンセントをあらかじめ増設しておくことで、将来的な機種の入れ替えやグレードアップにもスムーズに対応できるという大きなメリットがあります。最近では、より冷暖房効率の高い200V仕様の高性能エアコンを選ばれるご家庭も増えており、これまでの100V対応のコンセントでは対応できないケースもあります。

    電気代の節約になることもある

    回路の容量が不足していたり、電圧が不安定な状態で使っていると、エアコンが効率よく動作できません。結果として無駄な電力を消費してしまいます。専用回路を増設することで、エアコン本来の性能が引き出され、電気代の節約にもつながるのです。

    まとめ

    エアコン用コンセントの増設がなぜ必要なのか、その方法やメリット、注意点などについてお話させていただきました。エアコン用コンセントの増設は、快適で安全な空間づくりのために欠かせない作業です。特にこれから新しくエアコンを設置したいと考えている方は、事前に専用回路の有無をチェックし、必要であれば早めに増設工事を行うことをおすすめします。ZERO‘neでは、エアコン工事と併せて、電気工事士による安全なコンセント増設も対応しております。ご不明な点などがある場合には、お気軽にご相談ください。お客様一人ひとりのご要望に合わせたプランで、快適なエアコンライフを安心・確実な工事でサポートいたします。

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    株式会社ZERO‘ne
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