室外機を二段置きするデメリットとは?メリットについても解説
2025/04/16
こんにちは。和光市のエアコン工事業者「株式会社ZERO‘ne」です。
エアコンの室外機は当然屋外に設置する必要がありますが、場合によっては屋外のスペースは限られていて室外機を複数台置く場所が無いという場合もあるかと思います。特に集合住宅や狭い敷地ではスペースの確保が難しく感じる事も。そんな時に有効な室外機の設置方法の一つが「二段置き」です。しかし二段置きにもデメリットがあるため、設置の際には注意が必要です。ここでは室外機の二段置きとは何か、またそのメリットやデメリットについてお話させて頂きます。
目次
室外機の二段置きとは?
室外機の二段置きとは、専用の二段置き架台を使用して室外機を2台積み重ねて設置する方法です。通常、室外機は地面やベランダの床に並べて設置されますが、場合によってはスペースが限られていて1台分の設置スペースしか取れない事もあります。そんな時に二段置きを活用する事で床面積を節約しつつ室外機を2台設置する事ができます。この方法はアパートやマンションのベランダなど、スペースが限られている場合や出来るだけスペースを節約して室外機を置きたいという場合に使用される事があります。
室外機の二段置きのデメリット
デメリット①:工事費が高くなる
二段置きにするには専用の架台を設置する必要があるため、通常の設置よりも工事費が高くなります。基礎がある場合にはアンカーを打って倒れないようにしたりする必要もあるため、その分のコストが発生します。
デメリット②:修理やメンテナンスの費用も高くなる
室外機を二段置きすると点検・修理する際に室外機の状態を確認しづらくなってしまうデメリットがあります。それによって通常よりもメンテナンス費用が高くなってしまう可能性があります。
デメリット③:地震や強風の際に倒れやすくなる
二段置きは強度まで考慮されて設置されますが、それでも地震や台風等の強風時には揺れやすく倒壊のリスクが高くなる可能性があります。特に固定が不十分だと落下や転倒の危険があるため注意が必要です。
デメリット④:室外機の通気性が悪くなる
二段置きにすると特に下段の室外機の周囲の通気性は悪くなります。それによってエアコンの性能が十分に発揮できなくなってしまう可能性があります。
室外機の二段置きのメリット
メリット①:床面積が狭くても室外機を2台置く事ができる
室外機の二段置きのメリットとして、狭いスペースでも室外機を2台設置できる点があげられます。特に戸建てマンションのベランダ等でスペースが限られている場合におすすめです。
メリット②:スペースの節約になる
二段置きにする事で室外機を横に並べるよりもより敷地を有効活用できるようになります。
室外機の二段置きにかかる費用目安
- 既存の2台の室外機を二段置きにする場合:約30,000円~約40,000円
- 既存の室外機1台を移動させて新しい室外機を二段置きにする場合:約25,000円~約35,000円
- 新規の室外機2台を二段置きにする場合:約15,000円~約20,000+エアコン設置費用
室外機を二段置きする場合の注意点
・転倒防止策をとる
室外機を二段置きする場合は地震や強風による転倒を防ぐため、架台をしっかりと固定する事が重要です。アンカー固定やワイヤー固定等、設置場所に応じて適切な方法で固定しましょう。
・自分で行うのは避ける
室外機の二段置きは専用の架台の設置や正確な水平調整等が必要なため、自分で設置するのはおすすめできません。2台並んでいるものを二段置きするために動かす場合でもガス漏れ等に繋がってしまう可能性があります。
まとめ
室外機の二段置きはスペースの節約ができる便利な設置方法ですが、この設置方法にはメリットだけではなくデメリットもありますので、把握の上慎重に検討する事をおすすめします。また自分で行うのできるだけ避けて専門業者に依頼することをおすすめします。
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