室外機は直置きしない方が良い!考えられるリスクについても解説
2025/04/13
こんにちは。和光市に拠点を持つエアコン工事業者「株式会社ZERO‘ne」です。
エアコンの室外機は設置方法によってはエアコンの寿命に影響を与えてしまう可能性があるのはご存じでしょうか?特に地面に直接置く「直置き」は手軽な室外機設置方法ですが、設置方法によってはリスクが高くなってしまいます。ここでは室外機を地面に直置きする場合に気を付けたい点や適切な設置方法についてお話させて頂きます。エアコンを長持ちさせるためにも正しい設置方法を知っておきましょう。
目次
室外機の地面への直置きは推奨できない
・室外機を置く場合はブロックや架台の上に
室外機を地面に直接置くと湿気や汚れ、また排水の影響を受けて寿命が短くなってしまう可能性がります。そのため基本的にはブロックなどの上に設置するようにします。ブロック置いてその上に室外機を設置する事で地面から適度に高さを確保でき通気性も良くなるため、錆や汚れの発生を防ぐ事につながります。また排水した水に浸かってしまう事も避けられます。
室外機を地面に直置きした際に考えられるリスク
・地面の雨の跳ね返り等で汚れる
地面に直接置かれた室外機は雨が降る度に跳ね返ってきた泥やホコリの影響を受けて汚れてしまいます。内部が汚れる原因にもなります。
・錆やカビが発生しやすくなり、室外機の寿命が縮む
地面に室外機を直置きすると、底面を中心に錆やカビが発生しやすくなります。それによって故障のリスクが高まります。
・室外機下部の腐食スピードが早くなる
室外機は暖房を使用した際に排水を行うため、地面に直置きしているとその排水に室外機下部が浸かってしまい錆の発生や腐食の進行がしやすくなります。
・排水口が詰まったりして故障に繋がる可能性がある
室外機を地面に直置きすると排水がスムーズに行われずに排水口が詰まってしまい故障の原因となってしまう可能性があります。
これらのリスクは室外機の下にブロックなどを置いて室外機を浮かせて設置する事で避けられるリスクです。そのため、室外機を地面に置く場合には次項で説明するブロックなどを下に置くようにしましょう。
室外機を地面に設置する際下に置くもの
・コンクリートブロック
コンクリートブロックは主に大きくて不安定な業務用エアコンの室外機の設置に使われます。
・プラスチックブロック
植物用のプランターをひっくり返したような形をしているプラスチックブロックは安価な一方で直射日光による劣化も早く振動が生じる環境には適していない特徴があります。ただ、振動に対しては防振ゴム等を使用する事で多少軽減する事ができます。
・プラロック
プラロックとはプラスチックブロックの一種で室外機用の架台です。軽量で設置しやすく、耐久性や防水性にも優れています。
室外機を地面に設置する際の足となるブロックにはそれぞれ特徴があり、メリットやデメリットもあります。そのため室外機を設置する場所や周囲の環境に応じて適切に選ぶ必要があります。
その他、室外機の設置方法
- 立ち下ろし
- 屋根置き
- 天井吊り下げ
- 壁面
- 二段置き
まとめ
エアコンの室外機は地面に直置きすると故障の原因に繋がる可能性があるため、コンクリートブロックやプラロック等を台にしてその上に設置する事が大切です。また、室外機の設置方法は直置きの他にも屋根置きや壁掛け、天吊りや二段置きなどの種類がありますので、環境に応じた設置方法を選ぶのも大切なポイントです。もしエアコン工事を行った後に室外機が地面に直接置かれている場合には手抜き工事である可能性がありますのでそのままにはせず、業者に連絡するなどして下にブロック等を置いて高さを出すように施工し直してもらいましょう。
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