室外機を壁掛けする場合のデメリットとは?メリットについても解説
2025/04/10
こんにちは。和光市に拠点を持つエアコン工事業者「株式会社ZERO‘ne」です。
エアコンの設置を考える際、室外機をどこに置くかは大切なポイントです。ベランダが無い場合やスペースが無い場合等には室外機を「壁掛け」する方法を検討する方もいらっしゃるかと思います。しかし壁掛けにはメリットだけでなくデメリットもあります。後悔しないためにもこれらのデメリットについて事前にしっかりと理解しておくことが大切ですので、ここでは室外機を壁掛けにする場合のメリットやデメリットについて詳しくお話させて頂きます。室外機を設置する際の参考にしていただければと思います。
目次
室外機の壁掛けとは?
室外機の壁掛けとは、専用の金具を建物の外壁に固定し、そこに室外機を設置する方法です。室外機は通常地面やベランダに設置することが多いですが、設置するスペースが無い場合や他の設置方法が選択できない場合等には壁掛けを選ぶ場合もあります。
室外機を壁掛けする場合のデメリット
・室外機の振動が壁に影響を与える可能性がある
室外機はエアコンの運転中は振動するため、壁掛けの場合はその振動が壁及び建物に伝わる可能性があります。それによってひび割れの原因となったり、建物自体の耐久性に影響を及ぼしてしまう場合があります。
・室外機の振動が騒音となる場合がある
室外機の振動が壁に伝わる事で室内にも振動音が響く可能性があります。どれくらい響くかは建物の構造や外壁の素材等によっても異なりますが、昼間は気にならなくても夜間や静かな環境では気になったりなど、人によっては気になってしまう可能性があります。
・メンテナンスや修理等を行う場合、作業員が作業しづらい
室外機を壁掛けにすると点検や修理の際にメンテナンスが難しくなる場合があります。特に高所となる場合には作業員がはしごや足場を使う必要があり、作業時間が長くなったり追加で費用が発生する場合があります。
・壁に穴をあける事になる
室外機の壁掛け設置では、壁に金具を固定するために穴をあける必要があります。それによってエアコンを取り換えた際にも室外機を壁掛けにする必要が出てきます。(ただ、穴を塞ぐ施工をする事で別の設置方法を選べる場合もあります)
・台風などで落下する可能性がある
壁掛けは強風や台風の影響で金具が緩んだりして室外機が落下するリスクがあります。
・高所作業車が必要となる場合、施工費用が上がる
壁掛け設置が高所となる場合、高所作業車を使用しなければならない場合があります。これによって通常の設置よりも施工費用が高くなる可能性があります。
室外機を壁掛けする場合のメリット
・ベランダが無くても設置する事ができる
室外機を壁掛け設置する場合のメリットとして、ベランダが無かったりなどで室外機を置く場所が無くても室外機を設置するように事ができる点です。
・足元がすっきりする
室外機を壁に設置すると地面に置かずに済むため、足元をすっきりさせることが出来ます。
・配管の自由度が上がる
壁掛けで室外機を設置する場合、配管を短くするなど最適な位置に設置しやすくなります。
まとめ
室外機の壁掛け設置にはスペースを有効活用ができるメリットがある一方、振動や騒音といったデメリットがあります。もし室外機を壁掛け設置する場合にはメンテナンスの手間や費用等も考えて検討するようにしましょう。もし室外機の設置方法で悩んでいる場合にはエアコン工事業者等専門の業者に相談し、最適な設置方法を提案してもらうのがおすすめです。和光市のエアコン工事業者「株式会社ZERO‘ne」では室外機の設置方法の相談もお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。
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