エアコンの室外機の設置場所が狭い場合に使える方法とは?
2025/04/09
こんにちは。和光市に拠点を持つエアコン工事業者「株式会社ZERO‘ne」です。
エアコンを設置する際、室外機の置き場所に困る方は意外と多くいらっしゃいます。特に2階以上にエアコンを設置したいのにベランダが無かったり狭い場合等には適切な設置場所を見つけるのが難しい事もあります。室外機は適当に置いてしまうとエアコンの効率が下がったり故障の原因となる場合もあるため、正しい設置場所の条件を理解しておくことが大切です。ここでは室外機を設置に向いている場所の条件や室外機の設置スペースが限られている場合の対処方法、どうしても室外機が置けない場合の代替案についてお話させて頂きますので、室外機を設置する場所が狭い場合の参考にしていただければと思います。
目次
エアコンの室外機が設置できる場所の条件
・室外機を置く場所が水平になっている
室外機はできるだけ水平な場所に設置する事が大切です。室外機を傾いた場所に置いてしまうとエアコン内部の水分の抜けが悪くなり錆の原因となったり騒音の原因となる可能性があります。
・エアコンから遠すぎない位置に設置できる
室外機と室内機を繋ぐ配線が長くなりすぎるとエアコンの効率が低下してしまう可能性があります。また、あまり離れている場所には室外機を置く事はできません。
・室外機の排熱ができるだけの空間がある
室外機は室内の熱を排出しエアコンの冷却効果を保っていますので、すぐそばに壁があるなどして排熱が十分にできないと熱がこもりやすくなり不具合が出る可能性があります。(「ショートサーキット」と言い、新鮮な空気と室外機から出る温風が混ざってしまう状態)最悪の場合エアコンが動かなくなってしまう可能性があります。
・直射日光が当たりすぎない
室外機が直射日光にさらされ続けると内部の温度が上昇するため冷却効率が悪くなります。その結果、電気代が余分にかかったりエアコンの効率が悪くなる可能性があります。そのため室外機を置く場所はできるだけ直射日光が当たらない場所にするか、難しければ遮熱シート等を使用しましょう。
・雨や雪に晒されすぎない
室外機は外に置くもののため基本的に雨や雪には強いですが、それでも晒され続けると錆の原因となったりする可能性があります。
エアコンの室外機の設置場所が狭い場合に使える方法
・壁面置き
室外機を壁面に取り付ける方法です。壁面専用の金具を使用し、壁に固定する事で室外機を設置する事ができます。ただし3階以上の高さとなる場合は通常使用できない方法です。
・屋根置き
室外機を屋根に設置する方法もあります。2階の部屋にエアコンを設置したいが室外機を置けるベランダが無く、かつ屋根がある場合に使用する事ができます。この方法は屋根の傾斜によっては使用する事ができません。
・天吊り
天吊りは天井に室外機を吊るす方法です。特にマンションやアパートでベランダが狭くて室外機を置くスペースがない場合やベランダにスペースはあるものの広く使いたいという場合に使用します。
・2段置き
複数のエアコンを設置したいが室外機を置くスペースが1台分しかない場合、専用の2段置き金具を使用して室外機を上下に重ねる2段置きという方法が使えます。これによって狭いスペースにも複数の室外機を設置する事ができます。
・立ち下ろし(配管の延長)
配管を延長して1階の地面に室外機を置く方法です。2階や3階に設置した室内機と1階の地面に置いた室外機を接続しますが、作業スペースによっては使用できない方法です。
どうしても室外機が置けない場合に使える方法
- 冷風機(スポットクーラー・スポットエアコン)
- 冷風扇
- 窓用エアコン
まとめ
室外機の設置場所が狭い場合でも、壁面置きや屋根置き、天吊りなどの方法を活用する事で室外機を置いてエアコンを設置する事ができます。最適な設置方法を選んで快適な空間作りを行いましょう。
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