エアコンを取り付けできない壁がある?その理由や対処方法について
2025/04/06
こんにちは。和光市に拠点を持つエアコン工事業者「株式会社ZERO‘ne」です。
エアコンを設置しようと思ったものの、「この壁には取り付けできません」と業者に断られてしまった事はありませんか?壁の材質や構造によってはエアコンの取り付けが難しいケースがあり、そういった場合にはエアコンの取り付けができない可能性があります。そこでここでは「エアコンの取り付けできない壁とはどんな壁なのか?」また「エアコンを取り付けられない壁の場合の対処法」などについてもご紹介いたしますので、エアコン設置について悩まれている方は参考にしていただければと思います。
目次
エアコンを取り付けできない壁
・タイルの壁
タイルの壁はエアコン設置する際の穴あけ作業の際に綺麗に開けられずに破損してしまう可能性が高いため、エアコンの取り付け作業が出来ない場合があります。タイルの壁に綺麗な穴をあけるためには専用のドリルを使用する必要があります。
・鉄筋コンクリートの壁
鉄筋コンクリートの壁は内部に見た目では分からない電線等が埋め込まれている可能性がありエアコンの取り付けの際にあける穴で破損させるリスクがあるため、エアコンを取り付ける事ができない場合があります。また、貫通工事によって耐震強度に影響を与える可能性もあり、そうした場合には壁に穴をあける事自体禁止されている場合があります。
・大家さんや管理会社の許可が出ない場合
マンションやアパート等の賃貸住宅ではエアコン取り付けの際に穴をあける場合は管理会社や大家さんの許可が必要です。そのため、大家さんや管理会社から許可が出ない場合にはエアコンを取り付ける事ができません。
エアコンを取り付けしづらい壁
・土壁や漆喰の壁
土壁や漆喰の壁は強度が無いためエアコンを設置する事で剥がれるリスクがあり取り付けられない可能性があります。もし土壁や漆喰の壁にエアコンを設置したい場合には補強する必要がありますが、場合によっては補強する事ができずにエアコン設置ができない事もあります。
・石膏ボードの壁
石膏ボードの壁はエアコンを設置するには強度が足りず、設置できない可能性があります。もし石膏ボードにエアコンを設置するためには補助的な部品を使用して補強する必要があります。また、通常の釘やネジを打ち込んでも抜けてしまうため、別途しっかり固定できる器具が必要です。
・コンクリートの壁
コンクリートの壁にエアコンを設置する場合、石膏ボード同様通常の釘やネジは抜けてしまうため、コンクリートアンカーと言う固定器具が必要になります。
壁にエアコンが取り付けられない場合の対処方法
・専用のドリルを使用して穴をあける
タイルの壁の場合は通常のドリルを使用するとタイルが割れてしまうリスクが高いですが、ダイヤモンドチップの刃を使用したコアドリルを使用する事ができれば施工が可能になります。また、多少のひび割れであれば補修が可能なため、熟練の業者に依頼するのもポイントです。また、鉄筋コンクリートの壁の場合はコンクリートコアという機会を使用する事で穴あけが可能です。鉄筋コンクリートの壁に穴あけを行う際にはレントゲン検査などでコンクリート内部に配線や鉄骨等がないかどうかを調べる事でリスクの軽減も行えます。
・補強材を使用して補強する
石膏ボードや漆喰壁など、強度が不十分な壁には補強材を使用する事でエアコンを取り付けられる場合があります。
・エアコン以外の冷暖房機を使用する
どうしてもエアコンの取り付けが難しいという場合はエアコン以外の冷暖房機を検討するのも一つの方法です。エアコンに比べると涼しくなりづらいかも知れませんが、エアコンを設置しなくても涼む事ができます。
エアコン以外の冷暖房機
- 冷風機(スポットクーラー・スポットエアコン)
- 冷風扇
- 窓用エアコン
まとめ
エアコンの取り付けができない壁にはタイルの壁や鉄筋コンクリートの壁等があげられます。また通常賃貸物件では管理会社や大家さんの許可が必要になるため、事前に確認しておきましょう。
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