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賃貸でエアコンは取付できる?注意事項と、できない場合の対処法も

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賃貸でエアコンは取付できる?注意事項と、できない場合の対処法も

賃貸でエアコンは取付できる?注意事項と、できない場合の対処法も

2025/06/18

こんにちは!株式会社ZERO'neです。私たちはエアコン工事からクリーニング、中古販売、さらには洗濯機の設置や処分まで、お客様の要望に幅広く対応しております。本日は、賃貸でエアコンを取り付ける際の注意点について詳しくご紹介いたします。賃貸物件にはエアコンが完備されていることがほとんどですが、稀にエアコンが完備されていなかったりエアコンの台数が足りなくて困ることなどもあると思います。その場合にはご自身でエアコンを設置する必要が出てきますが、設置方法に悩む方も多いのではないでしょうか?ここでは、賃貸でエアコンの取付を行うときの注意点などについて紹介していきます。

目次

    賃貸でエアコン取付を行うときの注意点

    エアコンの新設ができない物件も存在する

    すべての賃貸物件や住宅で、自由にエアコンを新設できるわけではありません。実際には、建物の構造や設備上の制限、オーナーの方針などにより、エアコンの設置が認められていない物件も存在します。

    • 壁に穴を開ける工事が禁止されている物件
    • 室外機の設置場所がない(ベランダがない・共用部に置けない)
    • 電気容量が足りず、エアコン専用コンセントが増設できない
       

    このような制限がある場合、エアコンの新設を希望しても、管理会社や大家さんの許可が得られないことがあります。

    もともと物件についているエアコンには注意

    賃貸物件の多くには、エアコンが設備としてあらかじめ備え付けられていることが一般的です。しかし中には、前の入居者が設置したエアコンが取り外されず、そのまま残されているケースもあります。このような場合、入居時に新たにエアコンを購入する必要はありませんが、設置されているエアコンが古い機種であることが多く、電気代が割高になる可能性があるため注意が必要です。また、重要なのは、そのエアコンが「物件の設備」として管理されているかどうかです。

    • 物件の設備として管理されているエアコンであれば、故障時には管理会社や大家さんが修理・交換を行ってくれることが一般的。
    • 一方で、前の入居者が個人で設置したもので、残置物として引き継がれている場合には、修理や撤去の費用は入居者自身が負担しなければならないケースも。
       

    エアコンの有無だけでなく、誰が所有し、管理責任を負うのかを契約前に明確にしておくと、後々のトラブルを避けやすくなります。

    必ず事前に管理会社・大家さんに確認

    賃貸物件でエアコンを新設・交換・取り外しなどの対応を行う際には、必ず事前に管理会社や大家さんへ確認を取りましょう。勝手に工事を進めてしまうと、原状回復の義務に反する恐れがあるほか、契約違反と判断されてしまうケースもあります。また、設置が可能かどうかだけでなく、

    • 使用してもよいエアコンの種類(窓用・壁掛けなど)
    • 室外機の設置場所の有無
    • 穴あけ工事の可否
    • 設置後の管理・修理責任の所在
       

    といった点を確認しておくことで、トラブルや想定外の費用を防ぐことができます。

    退去時の修繕費について確認しておく

    エアコンを設置する際には、室外機と室内機をつなぐ配管を通すための穴が必要になってきます。そのため穴がない場合には許可を取って穴を開けることになりますが、退去時には原状回復の義務が生じるために穴をふさぐための工事費用が発生する可能性があります。一方で、管理会社が「この穴は次の入居者にも使える」と判断した場合、原状回復の対象外となるケースもあります。

    • 穴あけ工事の可否と許可の取得方法
    • 原状回復の範囲と補修費用の有無
    • 許可後の書面でのやり取り(証拠として残すため)

      こうした確認を怠ると、思わぬ出費やトラブルにつながる可能性があります。エアコン設置前に、管理会社・大家さんとしっかり話し合っておくことが大切です。

    賃貸住宅におけるエアコンの所有権と費用負担

    賃貸住宅でエアコンの新規設置や交換を行う際、「その費用を誰が負担するのか」は重要なポイントです。 特に、エアコンが最初から備え付けられている場合と、入居後に自分で設置する必要がある場合とでは、入居者(賃借人)の費用負担が大きく異なります。 具体的な取り扱いは物件ごとの賃貸契約の内容によって異なるものの、一般的には以下のようなケースが多く見られます。

    入居時にエアコンがある
    入居時にエアコンがない
    所有権
    大家
    賃借人
    故障時
    管理会社
    ※修理費は貸主(大家)が負担
    賃借人
    ※借主自身で修理手配を行い、費用も負担する
    退去時
    管理会社
    ※退去時のチェックで故障や不具合がなければ借主の費用負担はない
    業者
    ※退去時は借主負担で業者を手配してエアコンを撤去(原状回復)する

    エアコンの取り付けができない時の対処法

    「管理会社や大家さんにエアコンの設置を断られてしまった…」 そんなお悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。エアコンを設置できない場合でも、快適に過ごすための代替手段はいくつかあります。 工事不要で使える冷房機器や、室内環境を涼しく保つための対策についてご紹介いたします。

    スポットクーラーを検討する

    スポットクーラーを検討する

    工事不要で使用できる「スポットクーラー」は、賃貸住宅でも人気の選択肢です。

    • 室外機が不要
    • 工事不要、届いてすぐ使える
    • 移動可能なので引っ越し先でも使える
       

    ただし、冷却能力は一般的な壁掛け型に劣るため、6〜8畳ほどの部屋に適しています。

    ウインドエアコン(窓用エアコン)を設置する

    ウインドエアコン(窓用エアコン)を設置する

    「ウインドエアコン」は、窓枠に設置できるタイプで、穴あけ工事が不要なことが多く、賃貸に向いています。

    • 工具なしで取り付け可能な機種もあり
    • 引っ越し時に取り外しやすい
    • 窓が開かなくなるため、防犯面はやや注意が必要
       

    設置できる窓のサイズや構造は事前に確認が必要です。

    冷風扇・サーキュレーター+除湿器を活用する

    冷風扇・サーキュレーター+除湿器を活用する

    「エアコンほどの冷却力はいらないけど暑さ対策はしたい」という場合は、冷風扇やサーキュレーターと除湿器の併用も効果的です。

    • 除湿するだけでも体感温度が下がる
    • 空気の流れを作ることで室内の熱がこもりにくい
    • 電気代が抑えられるメリットも
       

    長時間の猛暑には不向きですが、一時的な対応策としては十分に活用できます。

    設置可能なエアコンを扱っている専門業者に相談する

    設置可能なエアコンを扱っている専門業者に相談する

    最近では、「賃貸住宅向けの壁に穴を開けずに設置できるエアコン」や「配線工事を最小限にした特殊設置」に対応できる専門業者も存在します。自分だけで判断せず、プロに相談することで道が開ける可能性もあります。

    退去時にトラブルにならないために

    賃貸物件を借りる際には、原則として原状回復の義務が生じます。そのため、壁に穴を開けるなど物件に傷をつける可能性があるエアコン工事を行う場合には、必ず管理会社に確認を取ることが重要です。事前に確認を取っておくことで、設置するときの設置にかかる費用を負担してもらえる可能性もあります。賃貸物件に勝手にエアコンを設置したり、設置したエアコンをそのまま放置してしまうと追加費用を請求される可能性もあるため注意が必要です。エアコン設置の可否、退去時の対応方法については、事前に確認しておくと良いでしょう。

    まとめ

    本日は、賃貸でエアコンの取付を行うときの注意点などについてお話させていただきました。賃貸でエアコンの取り付けが必要になった場合には、事前に管理会社などに許可を取ってから行うことが重要です。賃貸でのエアコンの取り付けを検討している方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

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