株式会社ZERO'ne

エアコンは粗大ゴミに出せない!正しい処分方法をわかりやすく解説

メールお問い合わせ LINEお問い合わせ

エアコンは粗大ゴミに出せない!正しい処分方法をわかりやすく解説

エアコンは粗大ゴミに出せない!正しい処分方法をわかりやすく解説

2025/06/18

こんにちは!株式会社ZERO'neです。私たちは埼玉県和光市に拠点を構え、お客様の生活環境や要望に合わせた丁寧で確実な対応を心がけています。本日は、エアコンの処分方法についてお話していきます。エアコンを買い替えるときや引っ越しで不要になったとき、「どう処分すればよいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。エアコンを買い替える場合には引き取ってもらえることもありますが、不要になって処分したい場合には困ってしまいますよね。エアコンは家電リサイクル法という法律によって、粗大ゴミでは収集、処分することができません。ここでは不要になったエアコンを処分する方法について紹介していきます。

目次

    エアコンは「家電リサイクル法」に基づいた処分が必要

    家電リサイクル法とは、一般家庭や事務所から出されたエアコン、テレビ、冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機(乾燥機)の4つの製品を対象とした法律です。これらの製品から有用な部分や材料をリサイクルすることで、廃棄物を削減するとともに資源の有効利用を推進することを目的として制定されています。そのためエアコンを処分するときは、回収業者などを通して最終的に家電メーカーに引き渡さなければならないのです。

    「家電リサイクル法」の対象にならないエアコンもある?

    家庭用のエアコンにもさまざまな種類があり、中には家電リサイクル法の対象とはならないものもあります。

    ■家電リサイクル法の対象となるエアコン  

    • 壁掛け型エアコン  
    • 床置き型エアコン  
    • 窓用エアコン  
       

    ● 家電リサイクル法の対象外となるエアコン  

    • 壁や天井に埋め込まれているビルトインタイプ

    エアコンの正しい処分方法

    家電量販店などのお店に引き取ってもらう

    エアコンを購入したお店に依頼して引き取ってもらうのも一つの方法です。購入したお店に依頼すると、その店舗で「家電リサイクル券」を発行してもらうことができます。そうすると店舗から依頼された業者が自宅まで回収しに来てくれます。店舗に依頼する場合にはリサイクル料金、取り外し工事費用、収集運搬料金がかかってきます。

    自治体指定の回収業者に依頼する

    各自治体によって多少異なる場合もありますが、一般的には郵便局で「家電リサイクル券」を購入した後、自治体指定の回収業者に連絡して回収を依頼します。自治体指定の回収業者に依頼する場合は、お住まいの自治体が対応しているかを確認しておく必要があります。また、問い合わせてから処分までに時間がかかることがあるため注意しましょう。この場合もリサイクル料金や取り外しのための工事費等がかかってきます。

    自分で指定引取場所に持ち込む

    自分で指定引き取り場所に持ち込むことも可能です。その場合も「家電リサイクル法」に基づいた正式な手続きが必要です。
    ■持ち込み処分の手順

    1. 家電リサイクル券を準備する
      郵便局で「家電リサイクル券」を購入し、必要事項を記入します。リサイクル料金はメーカーや機種により異なります。
    2. 本体を取り外す
      エアコンの取り外しは原則自己責任です。電気工事士の資格が必要な場合もあるため、無理な取り外しは危険です。 不安な方は専門業者に依頼しましょう。
    3. 指定引取場所に持ち込む
      リサイクル券とともに、エアコンを各地域に設けられている「指定引取場所」へ持ち込みます。場所や受付時間は、一般財団法人家電製品協会のサイトで確認できます。

    リサイクルショップに依頼する

    リサイクルショップに買い取ってもらえれば、処分費用をかけずに現金化することが可能です。基本的には製造から5年以内のエアコンであれば、買い取ってもらえる可能性は高くなります。リサイクルショップによっては年数が経ったエアコンでも買い取ってもらえることもあるため、事前に年式や型番などを伝えて買い取り可能か確認してみると良いでしょう。

    エアコンを処分する際に注意したいポイント

    エアコンの処分には、家庭ゴミとは異なるルールがあります。適切に処分しないと法律違反や追加費用の発生につながる可能性もあるため、以下の点に注意しましょう。

    家電リサイクル法の対象であることを理解する

    エアコンは家電リサイクル法の対象製品です。粗大ごみや不燃ごみとして出すことはできません。必ず、リサイクルルートを通して処分する必要があります。

    リサイクル料金がかかる

    メーカーごとに定められた「リサイクル料金(約1,000〜2,000円程度)」が必要です。これは処分費用ではなく、リサイクルのための費用で、郵便局で「家電リサイクル券」を購入する際に支払います。

    エアコンの取り外しには注意

    エアコンの取り外しには電気工事の知識が必要な場合があり、誤った取り外しは感電やガス漏れのリスクも。不安な場合は電気工事士の資格を持った専門業者に依頼するのが安心です。

    リモコンや付属品も忘れずに処分

    家電リサイクル法では、リモコン・付板・取付金具なども対象となる場合があります。処分時には一式まとめて準備しておくとスムーズです。

    エアコンの取り外しは必ずプロに頼もう!

    エアコンを処分する際に避けて通れないのが「取り外し作業」です。 一見、ドライバーでネジを外すだけのように思われがちですが、実は専門的な知識と技術が求められる作業であり、無理に自分で行うのは非常に危険です。

    冷媒ガスの扱いが危険

    エアコン内部には冷媒ガスが充填されており、誤った方法で取り外すとガスが漏れ出し、健康被害や環境汚染を引き起こす可能性があります。専門業者はこれを適切に回収・処理する技術と資格を持っており、安心して任せることができます。

    壁や配管を傷めるリスク

    誤って壁に傷をつけたり、配管を無理に引き抜いて破損させてしまう可能性もあります。そうなると、退去時の原状回復費用として、高額な修繕費を請求される恐れがあります。

    法律・契約上のトラブルを回避

    賃貸住宅では、エアコンの取り外しが契約違反とみなされたり、火災保険などの補償対象外となったりする可能性があります。専門知識を持つプロの業者に依頼するのが安心です。

    まとめ

    エアコンを処分する方法についてお話させていただきました。エアコンを処分するときには「家電リサイクル法」に基づいておこなわなければなりません。そのためお使いのエアコンが「家電リサイクル法」の対象になるのかを事前に確認するようにしましょう。今回ご紹介した方法以外にも、エアコンの処分方法はさまざまあります。エアコンの処分をお考えの方はお近くのリサイクルショップやエアコンを購入した店舗に一度相談してみるのも良いかもしれませんね。古くなったエアコンや買い替え時の処分にお困りの際は、ぜひZERO‘neまでお問い合わせください。適切なリサイクルを行い、皆様の負担を軽減いたします。

    ----------------------------------------------------------------------
    株式会社ZERO‘ne
    住所 : 埼玉県和光市白子1-28-1
    電話番号 :  080-4243-7533


    ----------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。